破竹と真竹の筍

5月中旬から破竹、6月に入ると真竹の筍が川辺の藪に顔を出します。これを採りに行くのですが、現場着午前4時半くらいなので、外は明るくても藪の中は薄暗く、お化けが出そうです。帰ってからまず七輪に火おこし。皮をむき茹でること約1時間。これを繰り返すのでリュック1杯の筍すべてが茹であがるのに5時間くらいかかります。150525破竹を煮る

 

七輪を使うのにはそれなりの理由があります。まず、大鍋はアルミ製なので台所では使えません。それならばカセットコンロでもよいのですが、なぜか炭火の方が美味しいような気がするのです。1シーズンに大量の炭を使うのでネットで15キロ買います。記録を見るとば今年になって6月9日現在、10回採りに行ったことになりま150606収穫す。そんなにたくさん採ってどうするのかって?味付けしたものや、茹でたままの筍を奥様がせっせと知人に配ってまわるのです。じいさん採る人ばあさん配る人。日本昔話ができそうです。

毎年のことなので、シーズンが近づくと「奥さん、去年頂いた真竹、あれおいしかったわ。」とか「ご主人お元気?」とか「そろそろ真竹のシーズンですね。」と、それとなく催促する人がいたりして。

 

150603皮をむいた真竹昨年の記録を参照し、日と場所を選んでゆくのですが、なんと暦どおり、新幹線の時刻表のようにその日にその場所に出ます。

 

我が家の長期保存用は、だし、山椒の実、醤油などで味付けして冷凍保存し、時々取り出して昆布や冷凍保存した蕗とともに佃煮風にします。新鮮なうちは筍飯にすると一般的な孟宗竹の筍とは一味違ったご飯ができます。冷凍、解凍したものは、柔らくなるので独特の歯ざわりがなくなります。

 

ここ亀岡では昔から「破竹早よ出た真竹は未だケ?」と言います。皮をむけば破竹と真竹の区別はつきませんし味も変わりません。毎年のことなので、シーズンが近づくと「奥さん、去年頂いた真竹、あれおいしかったわ。」とか「ご主人お元気?」とか「そろそろ真竹のシーズンですね。」と、それとなく催促する人がいたりして。

 

昨年の記録を参照し、日と場所を選んでゆくのですが、なんと暦どおり、新幹線の時刻表のようにその日にその場所に出ます。

 

我が家の長期保存用は、だし、山椒の実、醤油などで味付けして冷凍保存し、時々取り出して昆布や冷凍保存した蕗とともに佃煮風にします。新鮮なうちは筍飯にすると一般的な孟宗竹の筍とは一味違ったご飯ができます。冷凍、解凍したものは、柔らくなるので独特の歯ざわりがなくなります。

 

150527藪の中の破竹150609藪の中の真竹ここ亀岡では昔から「破竹早よ出た真竹は未だケ?」と言います。皮をむけば破竹と真竹の区別はつきませんし味も変わりません。ただ、皮を見れば一目瞭然。模様がないのが破竹、模様があるのが真竹です。お肉屋さんで包んでくれる竹の皮、模様がついていますので真竹です。

上の画像が破竹、下が真竹です。お化けが写っていません?

輸入物が多いそうですので、原産地ではどういう名称か知りません。Real bamboo?

 

 

 

 

 

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